どんな効果が期待できる?タイムレコーダー導入のメリットとデメリット

タイムレコーダー導入のメリット

会社にタイムレコーダーを導入する大きなメリットの一つが勤怠管理のしやすさです。タイムレコーダーは文字通り従業員の勤務時間をデータとして記録することができます。従来の個人の判断に任せるやり方で勤怠管理を行うと不透明な部分が出てくるのは否めません。5分、10分の遅刻程度であれば誤魔化すこともできてしまいます。タイムレコーダーを導入すれば正確に出社の時間が記載されるので1分の遅刻でもデータとして残せるので誤魔化すことはできません。これにより、従業員一人ひとりの意識を変えることができるのです。タイムレコーダーによる勤怠管理は従業員が多い企業ほどメリットが大きくなります。

導入におけるデメリット

勤怠管理による従業員の意識改革などメリットも多い反面、タイムレコーダーの導入にはデメリットもあります。その一つがスペースの確保です。技術の向上に伴ってコンパクトサイズの物も増えているとはいえ、設置にスペースが必要なのは変わりません。小規模オフィスなどスペースに余裕がない場合、導入によって業務に支障が出てしまうこともあります。導入に掛かるコストもデメリットの一つです。タイムレコーダーにはいくつかの種類があって、旧式の紙を使うタイプは比較的安価で導入できます。しかし、旧式は本人以外も打刻ができるので同僚に頼んで遅刻を誤魔化す人も少なくありません。最新のデジタルタイプは個人での不正が難しい反面、導入に多額の費用が掛かってしまうので注意が必要です。

タイムレコーダーにはカメラを搭載したことによる撮影機能を有している機種が存在します。周囲の映像を撮影することで、打刻の際に不正行為をされてしまう可能性を防ぐことが期待できるためです。