床の高さが秘訣!?高床式の設備が付いた倉庫

床が高くなっている倉庫を選ぶ

倉庫を選択する場合、高床式かどうかもまた選ぶ際の基準の一つとなります。なぜならば、床が高くなっていると荷物を入れる時間を短くできるからです。それでは、どうして床が高いと荷物を搬入する時間が掛からないのでしょうか。

搬入のしやすさに関係する

高床式の設備が備わってない倉庫だと、荷物の搬入に時間を要します。例えば、フォークリフトで荷物を詰め込む際に持ち上げられるのはパレットの種類によるものの基本的に一台だけです。すなわち、一つ一つ入れるのでその分時間が掛かってしまいます。また、安全面を考慮すると荷物を一つ一つ入れる必要があります。そして何よりも、フォークリフトを使う場合は資格を持つ操縦者を雇用しなければなりません。しかし、高床式の倉庫を選ぶと搬入がやり易くなります。なぜならば、荷物を積み込む際の課題を解消できるためです。

床の高さがトラックの荷台と同じだと、フォークリフトを使わずにそのまま荷物を搬入できます。さらに、フォークリフトが要らないので資格を保有する操縦者を雇う必要がありません。そして、品物を車両に一つ一つ入れるにしても次々に詰め込めます。すると、作業が早くなるのでトラックが出発するまでの時間も減ります。このように、荷台への詰め込み作業がスムーズに行われるので結果的に配達時間の短縮に繋がるのです。

倉庫を選ぶ際は設備もチェック

倉庫選びでは、高床式になっているかどうかチェックしてみましょう。設備一つにしても、時間短縮に影響を及ぼすことがあります。

通販業界が発展を辿る一方で物流業界では物を運ぶプロセスを見直す転換期に入っています。3PLという概念が新たに生まれ、近年ではSCMを起用する業者も増えています。生活を支える業界の今後の進化に期待が持たれます。